目次
本ページでは、Acall でスポットの権限を設定した場合の、Acall Mobile における見え方の違いを説明します。
Acall Mobile
予約画面
予約画面には、以下の条件を満たすスポットが表示されます。
- チェックイン方法に QRコード が設定されている
- 即時利用設定が OFF
- 予約権限があるスポット もしくは 予約権限があるスポットが階層下に存在している
💡 補足
閲覧権限のみのスポットは予約画面には表示されません。
スポットの予約一覧
利用 / 編集権限があるスポットは、「hh:mm まで利用可能」ボタンが表示され、予約できます。
また、編集できる予約には編集ボタンが表示されます。
チェックイン
利用権限があるスポットは、QRコード を読み取ってチェックインできます。
利用権限がないスポットは、QRコード を読み取ってチェックインするとエラーになり、利用開始できません。
親階層に利用権限がない場合でも、該当スポットの利用権限があれば、スポットの QRコード を読み込んでチェックインできます。
💡 補足
以下の例では、ワーカーはスポット「管理部」を利用できませんが、スポット「A5」の QRコード を読み込んでチェックインできます。
例)
Kobe Office (フロア利用)
└ 3F
└ 管理部 ←このスポットの利用権限がない
└ A5 ←このスポットの利用権限はある
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