目次
本ページでは、Acall でスポットの権限を設定した場合の、サイネージとスポットチェックイン端末における見え方の違いを説明します。
サイネージ
スポットの権限の設定にかかわらず、誰でもすべてのスポットの利用状況を確認できます。
サイネージについての詳細は、「サイネージ / スポットチェックイン端末を利用する」をご確認ください。
💡 補足
サイネージとの接続で使用する専用アカウントに対しては、公開したいすべてのスポットの閲覧権限を付与しておく必要があります。
個人席利用状況/本日の予約状況
スポットの権限の設定にかかわらず、すべてのスポットの利用状況に基づくデータが確認できます。
スポットチェックイン端末
スポットチェックイン端末にはフロアマップが表示され、誰でもすべてのスポットの利用状況を確認できます。
スポットチェックイン端末についての詳細は、「サイネージ / スポットチェックイン端末を利用する」をご確認ください。
💡 補足
スポットチェックイン端末との接続で使用する専用アカウントに対しては、公開したいすべてのスポットの閲覧権限を付与しておく必要があります。
個人席利用状況/本日の予約状況
権限設定にかかわらず、すべてのスポットの利用状況に基づくデータが確認できます。
スポットチェックイン端末からの予約
自身が利用権限をもつスポットの場合は、ワーカーコードを入力して予約できます。
「今すぐ利用」もしくは「〇月〇日 00:00から予約」から時間を選択して利用できます。
自身が利用権限のないスポットの場合は、「今すぐ利用」から利用時間を選択して「利用開始」をクリック、もしくは「〇月〇日 00:00から予約」から時間を選択して「予約する」をクリックすると、エラーが表示されスポットを利用できません。
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