目次
本ページでは、スポットのチェックインログをエクスポートする方法と、ログファイルの仕様について説明します。
管理者の方は、ログファイルを利用して、特定期間のフロア・スポットの利用状況を集計、分析できます。
スポットチェックインログについて
期間を指定して、チェックイン操作の履歴を CSV ファイルとしてエクスポートできます。
- 予約データおよび予約の操作ログはエクスポートできません。
- 最大選択可能期間は3ヶ月です。
- 出力される CSV ファイルの文字コードは UTF-8 です。
スポットチェックインログをエクスポートする
Acall Portal のサイドメニューから [ インポートとエクスポート ] を開き、[ エクスポート ] タブを開きます。
[ チェックイン ] を選択し、期間を選択したのち [ エクスポート ] をクリックします。
「Success ログエクスポートの完了」と表示されれば、エクスポート完了です。
スポットチェックインログで確認できる情報
項目 | 内容 |
ワーカー氏名 | チェックインしたワーカーの氏名 |
ワーカーメールアドレス | チェックインしたワーカーのメールアドレス |
企業名 | チェックインしたワーカーが所属している企業名 |
グループ名 |
チェックインしたワーカーが所属しているグループ(部署)名 ※複数グループに所属している場合はメイングループが出力されます。 |
スポットID | チェックインしたスポットのID |
スポット名 | チェックインしたスポットの名前 |
スポットカテゴリ | チェックインしたスポットのカテゴリ |
チェックイン日時 | チェックインした日時 |
チェックアウト日時 | チェックアウトした日時 |
予約ID |
スポットの予約ID |
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