目次
連携された外部機器やアプリの設定
さまざまなスポット・ワークスペースを管理
ワーカーの設定
各種ログの記録
Webhook・Public API(β版)を用いた連携
マルチテナント機能
ビル・フロア内の関連企業を連動
同じビルやフロアに複数の企業が入居している場合は、受付、スケジュール、共有会議室・備品の連携が可能になります。
権限管理
3種類のユーザー
WorkstyleOS Portalを操作する権限は「管理者」と「一般」の権限があります。
マルチテナント機能をご利用の場合に、それに加え「マルチテナント管理者」も存在します。
それぞれWorkstyleOS Portalで閲覧・編集できるメニューが異なるので、重要な設定は一般権限のユーザーは行えません。
シングルサインオン(SSO)/プロビジョニング
エンタープライズでもワーカーの登録を簡単に
Microsoft Azure Active DirectoryをはじめとするIdpと連携することで、ワーカーや会議室などの情報を一元管理することができます。情報システム部門の方にとって、ログインユーザーの管理コストを大幅に削減できるメリットがあります。
対応しているIdp
- Microsoft Azure Active Directory
- ADFS
- OneLogin
- Okta
- Google Workspace(SSOのみ)
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