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WorkstyleOSでは不正なデータの変更などがあった場合に、操作ログをダウンロードし、誰がどのような操作をしたのか確認することができます。以下の操作ログのダウンロードの手順をご紹介します。
操作ログのエクスポートを選択する
Portalにログイン後、左側のサイドバーにある「インポートとエクスポート」を選択してCSVファイル操作画面に移ります
エクスポート項目「操作ログ」にチェックします
期間を選択してエクスポートする
項目の「期間」をクリックし、期間をカレンダーから選択します。
選択したら「エクスポート」をクリックし、「success」の表示が出たら作業完了です
注意:
選択できる期間は、最大7ヶ月分です。
CSVダウンロードされたことを確認する
所定のフォルダにCSVファイルがダウンロードされたことを確認します
ダウンロードされたCSVファイルには下記の内容が含まれています
項目 | 内容 |
日時 |
各操作を行った日時を表します |
種別 |
作成、編集などどのような操作をしたのかを表します |
ユーザー |
操作を行ったワーカーを表します |
対象 |
グループなど何を操作をしたのかを表します |
操作内容 |
実際にどのようなデータを入れたか大まかな内容を表します |
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